2011年 10月 24日

近江路・仏女ブロガー旅紀行 6 ~善水寺(2)~

さて、いったん道を戻って、正面受付から入り直します。
この時、おもむろに手にしたのは…

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ブロガーパス!
今回の旅では、道中でこのパスを提示することにより、様々な特典を受けることができます。
善水寺では拝観料を無料にしていただきました。 ありがとうございます。

【善水寺】
 びわ湖百八霊場第93番(湖南第13番)の天台寺院。
 「常楽寺」「長寿寺」とともに湖南三山と呼ばれる。 
 傳教大師最澄上人がこの寺へ来られた時、京で病んでおられた桓武天皇に、境内百伝(ももつて)の池水を汲んで、医王善逝の秘法によって加持された香水を献上されたところ、忽ち病が快癒され、その喜びを縁として「岩根山善水寺」と号された。

さあ、どんな仏様が待っているでしょうか。




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まずは奥に位置する本堂へ向かいました。
お寺の方が直々にご案内してくださいます。

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【本堂】
 南北朝時代、貞治5年(1366年)再建。
 木造平屋建、入母屋造桧皮葺。
 国宝。

とても美しい屋根の反り具合に、しばし見惚れます。。

そして、この中には重要文化財の仏様たちがみっしりといらっしゃるのです。
その数なんど30躯以上。

さすがに写真撮影は禁止ですので、その素晴らしさは善水寺のホームページをぜひご覧になってください。
善水寺ホームページ

何躯かの仏様は、現在、滋賀県で催されている「神仏います近江」展にご出張されておりますので、お留守でした。
それでも見応えのある仏様の数々。
とても密度の濃い空間。
いやはや、満足度高し!です。

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こちらが寺名の由来となった百伝池。

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現在は地下50mから汲み上げており、檀家様がご用意されたペットボトルに汲んで持ち帰ることもできます。
私も口に含んでみました。 少し硬質な味わいかな?
これで体の中から綺麗になれるといいのですが。

名残は尽きませんが、集合時間が迫ってきました。
そろそろ辞することにしましょう。
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by esu-san | 2011-10-24 22:42 | 近江路・仏女ブロガー旅紀行


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