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2012年 10月 22日

近江路・ビワイチ旅紀行 8 ~高月~

JR能登川駅まで戻った後は、ガタゴト列車に揺られて北上すること約40分。
JR高月駅に着きました。

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気分的なものでしょうか、この辺りに来ると空気が澄んでるような気がして、
ああ湖北に来たんだなあ。。としみじみ感慨深くなります。

ここに来たのは、「歴女」「仏女」と続いたこの催しの大きな目的の一つでもある、神仏にお会いすること。
ちょうどこの時、高月観音の里歴史民俗資料館では「湖北の観音 観音の里のホトケたち」と題した特別展が開催されていたのです。

ほんとうはその仏さまが普段おられるお寺さんに直接伺うつもりだったのですが、
特別展の間は高月観音の里歴史民俗資料館に出張されていることが判明。
それならばと、資料館へ向かうことにしました。

と、その前に・・・





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前カゴにリュックが入らないっ(汗)。
高月駅に併設されている観光案内所にてレンタサイクルを借りました。500円也。
名付けて、「チャーリー2号」。

ちなみに「チャーリー1号」は一昨年の木之本で借りたのでした。
その時の様子はこちらです。→☆☆☆
あの時は自転車の鍵をなくすという大失態を犯してしまいました(汗)。
二度と同じ過ちを繰り返さないよう、気を付けながらの旅路となります。

さあ、空は快晴!
サイクリングに出発です!

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といっても、JR高月駅から高月観音の里歴史民俗資料館まではわずかな距離。
まだエンジンも温まらないうちに(エンジンついてないけど)、ものの5分で到着しました。

ここで、私が以前からお会いしたかった仏さまとご対面。
ドキドキします。。

その仏さまとは・・・

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木造千手千足観音立像です!(写真はポストカードを撮影しました)

全国に数多ある千手観音の中で、足も千本あるのは非常に珍しいとのこと。
像高は約42cm。
木造ですが、一見、硬質な金属のように見えます。 
全体の形や大きさ、質感やマンガチックなフォルムから、“超合金ロボ”という言葉を思い浮かべたり。。
まさに異形。 衝撃度MAX。

一説によると、千足観音は千頭は過去千仏、千眼は現在千仏 千足は未来千仏をあらわす 過去現在未来の三世の諸仏を集約した菩薩であるというお話もあるそうです。

普段は正妙寺というお寺さんにおられます。 拝観には予約が必要ですのでご注意ください。


さて。
興奮冷めやらぬところですが、次の目的地へと向かうことにしましょう。
さあ、ここからは自転車の本領発揮!
綺麗に舗装された道をぐいぐい飛ばしていきます!

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田園地帯を横目に走り・・・

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川沿いの桜並木を通り抜け・・・

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ススキが揺れ、秋の花咲く川岸を走る心地よさ。。

やがて向こうの方に橋が見えてきました。

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雨之森橋。
しんとした佇まいの長い橋です。
この橋は渡らずに手前に曲がって向かう先は、雨森集落。 次の目的地です。
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by esu-san | 2012-10-22 21:47 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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