2012年 10月 24日

近江路・ビワイチ旅紀行 13 ~彦根散策その2~

彦根の町の裏道(というのでしょうか)を歩いていると、瀟洒な建物を発見。

俳遊館、と書かれています。

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【俳遊館】
 大正13年に建てられた信用金庫を利用したレトロな建物。江戸期、彦根は松尾芭蕉などの俳人がたびたび訪れて歌を詠んだり、芭蕉十哲の森川許六を輩出したり、と古くから俳句にゆかりのある町。
 館内では、句碑や民話、芸能など俳句に関する映像・展示などで、彦根の歴史や観光ポイントなどが紹介されている。


閉館の時刻が迫っていたのですが、受付の方はどうぞ!と快く招き入れてくれました。

じゃあ少しだけお邪魔。




まだ出来て間もないのでしょうか、館内のディスプレイは洗練されていてとても綺麗。
今回はゆっくり俳句の世界に浸る時間的な余裕がなかったのですが、なかなか見応えのある展示物でした。

そしてやはり目が行くのは、建物の内部の様子です。

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趣のある階段。
ギシ、ギシと立てる音がまた味があるのですよね~。

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カロムを発見!
ご存知ですか? 彦根に伝わる伝統的な遊び、カロム
一見、バックギャモンに似ていますね(バックギャモンよく知らないけど)。

遊び方はどうやらビリヤードに似ているそうで、玉を手で弾いて四隅の穴(ポケット)に入れるそうな。
戦前は全国的に普及していましたが、戦後は彦根市を中心とする地域にしか残らなかった、と。
また、彦根では一家に一台所有している、とも言われます(ほんと?!)。

なぜ?? なぜ彦根にしか残らなかったの??

世界各地にカロムは存在し、日本カロム協会が設立され、今年は第25回日本選手権も開催され(参加人数は500名!)。

謎が謎を呼ぶカロム

もっと追及をしたかったのですが、閉館時間となりました。
次へと参ります。

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江戸時代のご城下の町並みを再現した夢京橋キャッスルロードのコンセプトは、OLD&NEW。
さすがにここは遅くまで観光客で賑わっています。
分福茶屋のつぶら餅を食べたかったのですが、あいにく売り切れ(涙)。

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悲嘆しているうちに、夕闇が迫ってきました。
今宵の宿へと向かうことにしましょう。

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と、幟を立てた和菓子屋さんを発見。
どら焼きの虎てつさんです。
つぶら餅の仇を・・・と吸い込まれるように店内へ。

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買っちゃいました♪
ひこどら。

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お口の中にひこにゃんの味が広がる・・・ということはなく、普通のどら焼きでした。 美味しかったですよ♪

さあ、ようやく宿に到着です!
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by esu-san | 2012-10-24 21:50 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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