2012年 10月 26日

近江路・ビワイチ旅紀行 16 ~彦根(早朝散策その1)~

昨日は夕食を頂いた後、お風呂に入ってそのままバタンキュー。
ぐっすり眠り込んでしまいました。。

そして、翌朝。
5時半に目が覚めました。

部屋の窓を開けると、そこには彦根城の天守閣。

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白々と夜が明けてきました。
やがて・・・

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天守閣にも朝日があたって輝きはじめます。

まだ朝の喧騒は伝わってはきません。

ホテルの朝食は7時から。
また彦根城の入城は8時半から。

うーん、どうしよう。 もう一眠りしようか。。

そこで、そうだ!と思いついたのが・・・



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ジャ~ン!
チャーリー3号です!

ちなみに、
チャーリー1号はこちら→☆☆☆
チャーリー2号はこちら→☆☆☆

彦根キャッスルホテルでは宿泊者に無料で自転車を貸してくださるのです(3時間まで)。
朝早くから・・・と恐縮しながらフロントに電話を入れると、快く貸してくださいました。
どうやらこういう朝から自転車を・・という方も多いようです。

さ~て、朝の清々しい空気の中、自転車で彦根散策にレッツラゴ~!

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朝日に照らされる彦根城のお堀に到着しました。
白鳥と・・・ ん?黒鳥?! 黒鳥っているの? ブラックスワン?
この白鳥と黒鳥、いつもくっ付いていて、とても仲良しでした。
夫婦でしょうか。 子供が生まれたら、どうなるのでしょう? 灰色になるの? それともゼブラ模様? 
興味は尽きませんが、先に進みます。

彦根城の内堀沿いにずっと進むと、木立の中に静かにたたずむ洋館が見えてきました。

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【ひこね市民活動センター】
 旧彦根高等商業学校の外国人教員住宅。大正13年の建築当時は3棟あったが、現在は2棟残っている。そのうちの1棟は「ひこね市民活動センター」となって、地域の会合などに使われている。

そう、ヴォーリズ建築の洋館です。

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【ウィリアム・メレル・ヴォーリズ】
 アメリカ合衆国に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家。
 建築家でありながら、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもある。


ヴォーリズ建築として、京都では同志社大学今出川キャンパス校舎、京都御幸町教会、大丸ヴィラ、東華菜館などが挙げられるでしょうか。

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裏側からは、特徴的な煙突が見えます。

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調べてみると、移築するという話もあるそうな。 → ☆☆☆

いつまでも後世に残してほしい文化財です。。
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by esu-san | 2012-10-26 00:04 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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