2012年 10月 26日

近江路・ビワイチ旅紀行 17 ~彦根(早朝散策その2)~

相棒のチャーリー3号にまたがり、彦根の町の早朝散策を続けます。

ほどなくして着いた所は・・・

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滋賀大学
彦根城に隣接しているのですねえ。 なんと環境のいいことだこと。。

いったん通り過ぎかけたのですが、ふと奥に見える建物が気になりまして・・・




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【滋賀大学経済学部講堂】
 この講堂は、経済学部の前身である旧彦根高等商業学校設立当時の大正13年に建築されたもので、塔の高さを加えると約17mの2階建(一部平屋建)の木造建築物である。
 建物は、大正時代における旧専門学校の講堂の典型的な建築様式として代表的なもので、屋根上にドーム型の換気塔や、ドーマー窓型換気口を6か所設けるなど、現存する学校建築としては数少ない貴重なものとして、往時の瀟洒な佇まいを今に見せている。


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中の様子も気になるところですが、それはまた次回のお楽しみに取っておきましょう。
予想外の収穫。 思わぬ拾い物をしたみたいで、いい気分です♪

さて次に向かったのは・・・

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芝生に囲まれた広い敷地にぽつねんと建ち、異彩を放つ建物。
お寺? お堂?

スミス記念館といいます。

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【スミス記念館(須美壽記念禮拝堂)】
 米国人牧師で彦根高等商業学校(現、滋賀大学経済学部)の英語教師でもあった、パーシー・アルメリン・スミス氏が、昭和6年(1931年)に彦根城の中堀に面した城町に建立した礼拝堂である。

和洋折衷の不思議な佇まい。

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屋根瓦には十字の印が!

道路拡張工事によって失われる寸前にあったスミス記念館。
多くの市民の強い願いと並々ならぬ努力により、現在の地に再建と相成ったそうです。

さあ、どんどんいきますよ~。

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関西アーバン銀行も昔の町家に合わせた彦根仕様。

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銀行=両替商だって(笑)。

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さて、こちらは善利組(せりぐみ)組屋敷といいます。

この辺り、1軒が50坪の足軽屋敷が約700件あったといわれ、敵の侵入を防ぐための入り組んだ道が今も残っています。

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一瞬、タイムスリップしたような感覚に襲われる、不思議な空間。
ゆっくり散策したい気分ですが、こちとら自転車。 スイ~ッと走り抜けます。

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最後は花しょうぶ通り
小道に沿って、昔ながらのお店が軒を連ねます。

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逓信舎は旧郵便局を利用した情報発信施設。

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こちらは戦国丸。 戦国武将グッズのプロショップだそうです。
そんなのがあるんだ・・・

おっと、意外にかなりの時間が経ってしまいました。
学校の生徒の登校時間にもなっています。
ホテルに戻ることにしましょう。
朝ごはんを食べなきゃ。
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by esu-san | 2012-10-26 21:59 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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