2012年 11月 01日

近江路・ビワイチ旅紀行 35 ~長浜から竹生島へ~

浜湖月さんからは、港まで車でお送りしますよ!と申し出てくださったのですが、気持ちのいい天気なので、ぶらぶら歩いていきます~とお礼を申し上げて、出立しました。

宿から豊公園を突っ切る形で長浜港へと向かいます。

途中で湖岸に「太閤井戸」と書かれた石碑が立っているのを発見。

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【太閤井戸】
 長浜城築城の時に秀吉が掘らせた太閤井戸は、昭和4年(1929年)に琵琶湖の渇水によって発見されたもので、発見当時は、厚さ3センチメートルほどの木の板で囲まれた状態であったといいます。現在は、長浜城ゆかりの遺跡として、周囲を石で囲んで保存されています。

通常は石碑が水の中からにょっきり立っている状態らしく、渇水時のみ近くまで寄れるとのこと。
この時はご覧のとおり、全てが露出している状態でしたので、もしかすると琵琶湖の水位が下がっていたのでしょうか?

このまま歩くこと10分少々で長浜港に到着しました。
ここから琵琶湖汽船の長浜→竹生島行きの船が出ているのです。



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朝9時発の第1便。

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名前は「べんてん号」。
これから向かう竹生島は弁才天さまがおられる島。 だから、べんてん号。

平日の朝9時だから、空いてるかな? もしかすると貸切状態? と思いきや・・・

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何ですかこの行列は?!
朝からおじちゃんおばちゃんのパワーが炸裂!

観光バスで来られてましたので、どうやらこういう団体ツアーがあるのですね。
うーむ、これぞまさしく、正真正銘の聖地巡礼

結局、日本人は老いも若きも聖地巡礼が好きなんだ!ということを実感しました。。

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出航時には琵琶湖汽船の職員さんが手を振ってくださいます。
なんだか旅情があっていいですね。

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乗船時間は約30分。
船内で放映される琵琶湖の観光案内や大河ドラマ「江」にちなんだスポット紹介などのVTRを見ていると、あっという間に時間が経ちます。

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竹生島が見えてきました!
おや、なにか工事中?

二年ぶりの竹生島に上陸です!
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by esu-san | 2012-11-01 22:45 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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