2012年 11月 04日

近江路・ビワイチ旅紀行 41 ~鵜川四十八体石仏群~

乙女ヶ池からさらに歩くこと約15分。
それまで歩いていた国道沿いから道が分岐していました、

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石碑には「いにしえの街道 西近江路」と書かれています。
迷わず右の登り道を選択。
朝から歩き続けて、右膝の痛みはピークに達しているのですが、ここまで来て引き返すわけにはまいりません。。




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この道で大丈夫だよね?と不安になりながら進んでいくと、やがて開けた場所に着きました。

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静かにたたずむ、石仏の数々。。

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【鵜川四十八体石仏群】
 1553(天文22)年、観音寺城城主六角義賢(ろっかくよしかた)が亡き母の追善供養のため建立したものといわれる、室町時代様式の48体の石造阿弥陀如来坐像。現在は、13体が大津市坂本の慈眼堂に移されており、2体は行方不明、残る33体が旧西近江路沿いに立ち、琵琶湖対岸の観音寺城の方面に向かって静かに並んでいる。

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何かをじっと待っているかのようにも見える、そのお姿。

ちなみに、観音寺城は廃城となり、今は遺構が残るのみ。

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石仏はただ祈ります。。

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昔も今も、そしてこれからも。

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後ろがお墓ということもあるでしょうか、
観光地というよりも、静かに手を合わせる場所という感じがしました。

さて、時間が迫ってきました。
最終目的地の白髭神社へと向かいます。
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by esu-san | 2012-11-04 14:27 | 近江路・ビワイチ旅紀行


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