2011年 11月 03日 ( 2 )


2011年 11月 03日

近江路・仏女ブロガー旅紀行 22 ~東門院~

ちょっと語ります。

この近江路・仏女ブロガーの旅が湖南地方に決まり、事前に下調べをしていた時に、一つの記述が目に留まりました。
それは、東門院について書かれていました。

【東門院】
 比叡山延暦寺の東門として建立されたのが始まりと伝えられる。
 比叡山を守るという意味で「守山寺」とも呼ばれ、地名も守山を賜った。

!!!
(比叡)山を守るから、守山?!
守山という地名にそんな由来があったなんて!

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京都で生まれ育った身としては、これまで幾度となく目にしてきた“守山”という地名。
しかし、目にする度にどこか引っかかるものがあったのです。
通常、地名はその土地の地理的な特徴を表すことが多いのですが(“大津”とか“長浜”とか。)、なぜか守山は“守る”というとても人間臭い言葉が入っているのですね。
これがその違和感を覚える原因だったと思うのですが、
なぜ、“守る”? “守る”って?

今回の旅を契機に、長年密かに抱いてきた違和感が氷解しました。
比叡山を守るから、“守山”って言うんだ!

一人で興奮しています…
単純ですみません。。

これはもう、東門院を訪れねばなりますまい。

しかし… あらかじめ東門院さんのホームページから拝観の可否について問い合わせするも、出発日まで何の回答もなく。
まあでも、その地に立つだけでも良しとしましょう!
昂ぶる気持ちを抑えながら、東門院さんを訪れたのでした。

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by esu-san | 2011-11-03 15:17 | 近江路・仏女ブロガー旅紀行
2011年 11月 03日

近江路・仏女ブロガー旅紀行 21 ~今宿一里塚~

【守山宿】
 守山は中山道の宿場町。
 江戸幕府が中山道を整備した際、守山を67番目の宿場とした。守山本町だけでは不十分なので、今宿と吉身が加宿となり、「京発ち(だち)守山泊まり」(朝、京を発ったら守山で日が暮れる)という言葉とともに、おおいに発展した。

その名残を見ることができます。

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街道沿いに立つ風情ある建物。
当然、現在は現在の住民がここで過ごされているわけですが、
それにしてもこの雰囲気はタダ物ではありませぬ。。

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by esu-san | 2011-11-03 00:35 | 近江路・仏女ブロガー旅紀行