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2012年 10月 24日

近江路・ビワイチ旅紀行 13 ~彦根散策その2~

彦根の町の裏道(というのでしょうか)を歩いていると、瀟洒な建物を発見。

俳遊館、と書かれています。

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【俳遊館】
 大正13年に建てられた信用金庫を利用したレトロな建物。江戸期、彦根は松尾芭蕉などの俳人がたびたび訪れて歌を詠んだり、芭蕉十哲の森川許六を輩出したり、と古くから俳句にゆかりのある町。
 館内では、句碑や民話、芸能など俳句に関する映像・展示などで、彦根の歴史や観光ポイントなどが紹介されている。


閉館の時刻が迫っていたのですが、受付の方はどうぞ!と快く招き入れてくれました。

じゃあ少しだけお邪魔。

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by esu-san | 2012-10-24 21:50 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 24日

近江路・ビワイチ旅紀行 12 ~彦根散策その1~

高月から再び南下して、彦根へ。
琵琶湖を一周する・・・というビワイチを遂行するはずなのですが、なんだか雲行きが怪しくなってきました。。(汗)
ビワイチ、というよりもあっちこっち行ったり来たり、琵琶湖をウロウロ。 ビワウロ?

まあとにかく、彦根です(笑)。

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なにげに私、彦根に来るのは初めてだったりします。 初彦根。
もっと煌びやかな雰囲気を想像していたのですが、意外に殺風景な駅舎ですね。

すこし歩いてみましょう。

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by esu-san | 2012-10-24 20:13 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 23日

近江路・ビワイチ旅紀行 11 ~向源寺(渡岸寺観音堂)~

さて、雨森集落を後にして、来た道を元に戻ります。

そして再び「高月観音の里歴史民俗資料館」に自転車を止めた後、歩くこと1分。

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向源寺(渡岸寺観音堂)。
言わずと知れた、国宝十一面観音立像がおわしますお寺です。

が!
時計を見ると、あと10分で電車が出る時間。
それを逃すと次の電車まで1時間は待たねばなりません。

この辺りを電車で旅する時には、本数の少ない電車のダイヤに旅の予定が大きく左右されます。
いかにタイムロスを少なくして効率よく回れるか。。

一瞬、躊躇しましたが、迷っている時間はありません。
今回は泣く泣く十一面観音立像の拝観を断念いたしました。

観音さまは再訪するまで、きっと待っていてくださいますでしょう。

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by esu-san | 2012-10-23 23:17 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 23日

近江路・ビワイチ旅紀行 10 ~雨森芳洲庵~

雨森芳洲をご存知ですか?

【雨森芳洲】
 江戸時代に高月に生まれた儒学者。18歳の頃に江戸に出て木下順庵門下生となり、のちに対馬藩に仕えて朝鮮との交流に尽力した。

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雨森芳洲庵は地元に人々の熱意により、国際交流と湖北文化の伝承を願って、生家と伝わる本家跡地に建てられたとのこと。
芳洲の志を継ぐ活動の拠点として活用されているそうな。

どれ、中に入ってみましょう。

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by esu-san | 2012-10-23 21:58 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 23日

近江路・ビワイチ旅紀行 9 ~雨森集落~

JR高月駅から自転車で20分ほど走ると、雨森集落に着きます。

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至る所に水路が走り、綺麗な花が咲く花壇がうるおいのある景観を作り出しています。

長浜市では昭和60年に「ふるさと滋賀の風景を守り育てる条例」が施行され、雨森集落は同条例に基づく近隣景観形成協定地区第1号に名乗りをあげたそうです。

地域住民が熱心にまちづくりに取り組む雨森集落を散策してみましょう。

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by esu-san | 2012-10-23 19:59 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 22日

近江路・ビワイチ旅紀行 8 ~高月~

JR能登川駅まで戻った後は、ガタゴト列車に揺られて北上すること約40分。
JR高月駅に着きました。

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気分的なものでしょうか、この辺りに来ると空気が澄んでるような気がして、
ああ湖北に来たんだなあ。。としみじみ感慨深くなります。

ここに来たのは、「歴女」「仏女」と続いたこの催しの大きな目的の一つでもある、神仏にお会いすること。
ちょうどこの時、高月観音の里歴史民俗資料館では「湖北の観音 観音の里のホトケたち」と題した特別展が開催されていたのです。

ほんとうはその仏さまが普段おられるお寺さんに直接伺うつもりだったのですが、
特別展の間は高月観音の里歴史民俗資料館に出張されていることが判明。
それならばと、資料館へ向かうことにしました。

と、その前に・・・

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by esu-san | 2012-10-22 21:47 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 22日

近江路・ビワイチ旅紀行 7 ~五個荘(めんめんたなか)~

お昼ご飯を頂こうと向かった先は、めんめんたなか
先ほどの中江準五郎邸からすぐ近くにあります。

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築200年以上経つ民家を改装された外観は、五個荘の町並みに溶け込んでいます。
この少しふざけたような店名に若干の警戒心を抱きながら(笑)、
しかし反面、興味をひかれつつ、店内へを足を踏み入れました。

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by esu-san | 2012-10-22 20:01 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 21日

近江路・ビワイチ旅紀行 6 ~五個荘(中江準五郎邸)~

3館共通券を使って最後に伺うのは、中江準五郎邸です。

【中江準五郎】
 昭和初期、朝鮮半島や中国で三中井百貨店を築いた中江家4兄弟の末弟の準五郎の本宅。明治38年(1905)、朝鮮大邱に三中井呉服店を創業し、昭和9年(1934)に株式会社三中井百貨店となる。戦前まで、本宅を金堂に置き、朝鮮半島・中国で約20店舗を経営した。(東近江市観光協会HPより)
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戦前、中江家は「百貨店王」と呼ばれたそうな。
邸内には朝鮮半島の百貨店の様子を写した写真も飾られており、当時の風俗を知る上での貴重な資料を拝見することが出来ました。

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by esu-san | 2012-10-21 21:58 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 21日

近江路・ビワイチ旅紀行 5 ~五個荘(外村宇兵衛邸)~

外村繁邸のすぐそばに建つのが、外村宇兵衛邸です。

【外村宇兵衛】
 初代外村宇兵衛(1777-1820)は、近江商人であった六代目外村与左衛門の末子。後に分家し、文化10年(1813)に独立経営。主に呉服太物を商う。明治期には全国の長者番付に名を連ねる。明治29年(1896)ころの隆盛時には、2720㎡の敷地に主屋・書院・大蔵など、蔵が十数棟建ち並んでいた・母屋は万延元年(1860)築。外村繁邸の本家にあたる。(東近江市観光協会HPより)
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こちらが本家なのですね。
全国の長者番付に載るほどとは、豪勢なこと。
お屋敷も立派です。

先ほどの外村繁邸、ここ外村宇兵衛邸、そして後ほど伺う中江準五郎邸を合わせて巡ることのできる「3館共通券」というのが600円で売られています。単館での販売はなし。

今回、私はブロガー特権ということで、団体割引を適用(500円)させていただきましたが、
その時にいただいた領収書のあて名が「ブローガーさま」。
うーむ、怪しげな仲買人みたいです。。(汗)

さて、外村本家に入ってみましょう。

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by esu-san | 2012-10-21 15:01 | 近江路・ビワイチ旅紀行
2012年 10月 21日

近江路・ビワイチ旅紀行 4 ~五個荘(外村繁邸)~

五個荘の近江商人、豪商たちの屋敷を見てまいりましょう。

まずは外村繁邸。

【外村繁】
 明治28年(1895)、四代目外村宇兵衛の妹みわに婿養子吉太郎(1868-1953)を迎えて分家したのが始まり。東京日本橋と高田馬場に呉服木綿問屋を開き、活躍した。吉太郎の三男は、私小説家として知られる外村繁(1902-1961)。繁は、一時家業を継ぎ商人となるが、文学を志し弟に家業を託す。「草筏」「筏」「花筏」など近江商人を題材とした小説や自らの人生をつづった数多くの作品を残した。(東近江市観光協会HPより)
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暖簾がふわりと揺れて、旅人を誘います。

他の商人たちとは違い、作家としての道を選んだ外村繁。
屋敷全体にどこか静謐な雰囲気が溢れています。

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by esu-san | 2012-10-21 14:07 | 近江路・ビワイチ旅紀行