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2011年 11月 05日
草津宿街道交流館を出てしばらく進むと、商店街のアーケードに足組みが組まれ、なにやら工事をされている様子。 リニューアル工事かな?と思っていたのですが、後日、その様子が京都新聞に掲載されていました。 → 京都新聞10月24日記事「さらば昭和のアーケード 草津・本四商店街」 期間限定のリンクになります。 どうやらアーケードを撤去されるようです。 撤去後は、街道や寺院が残る旧東海道ならではの景観を観光に生かしたいとのこと。 なるほど、一つの時代が終わったのですね。。 さて、次なる目的地はこの工事中のアーケードの中。 足場が組まれているため見落としてしまい、いったん通り過ぎてふと横を見ると… ![]() とてつもなく大きな蔵。 青空に白壁が眩しいです。。 【太田酒造 道灌蔵】 江戸城の創健者である武将、太田道灌(どうかん)を祖先に持つ太田家は、東海道五十三次の宿場の中でも大宿であり、水陸交通の要所でもあった草津宿において、貫目改所、人馬継立所の公的機関としての役目を果たしながら、いわゆる「かくし目付」として街道の動静を見張る役目も果たしてきた。 このように江戸時代は政所としてその地位を確立してきた太田家が酒造りを始めたのは廃藩後、明治になってからのこと。以後酒造りを生業として発展。 ![]() 昨日の美冨久酒造に続いて、酒蔵めぐり第2弾。 こちらの太田酒造さまでは、2階フロア全体が資料館になっており、草津や太田家の歴史に関する資料が山盛り展示されています。 本来であれば、予約して訪れるべきところだったのですが、 なんせ時間の読めない旅をしていたため、事前の連絡なしにいきなりの訪問となってしまい、 突然のブロガー来襲に慌てさせてしまいました。 すみません。。 ![]() → 太田酒造のホームページ 最近は日本酒だけではなくて、ワイン製造にも力を入れられている様子。 それぞれ造るための免許が違うとのこと。 また、店頭においてある花梨(かりん)酒は、京都の護王神社の花梨の実から造っているとのこと。 なんですって?! 護王神社!! そういえば護王神社の境内には大きな花梨の木があるのです。 まさかこんなところで護王神社とのつながりを知るとは思いませんでした。 造られた花梨酒は護王神社へも奉納されているとのこと。 今度いただく機会があれば、その時はこの旅への思いを馳せることになるでしょう。。 ![]() お土産に梅酒に使った梅の実をいただきました。 美味しそう♪ 急に来て、しかもすぐに帰ってしまうフトドキ者であるにもかかわらず、太田酒造さんは快くもサッとご案内してくださいました。 この場を借りて、お礼申し上げます。 ありがとうございました。 ほんとうはここから立木神社へも寄りたかったのですが、残念ながらここでタイムアウト。 わっせわっせと駅へ戻ることにしました。 ![]() よかった、間に合った… ここから近江鉄道・湖国バスに乗ります。 さあ、いよいよ旅のフィナーレへと向かいます!
by esu-san
| 2011-11-05 15:23
| 近江路・仏女ブロガー旅紀行
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